悪質なアルバイトに注意しましょう

この前、ブラックバイトで働いていた大学生がバイト先を相手に訴えを起こしていましたね。

 

 

その人は塾の講師のアルバイトをしていたのですが、最初に提示された給料がおかしかったらしく、交通費が支給されるはずが、時給の中に組み込まれているといわれてしまったり、授業で使用する資料を作成するに当たってかかる時間は時給に換算されない、辞めようとすると罰金を請求するなど、なかなかのブラックぶりでしたね。

 

 

特に授業で使用する資料なんて、塾なんだから塾側が用意するのが当たり前なのではないでしょうか?

 

 

それに分かりやすく説明するために講師が自分で用意するのであれば、その時間はバイトの人の自由なのでしょうが、その資料をバイトの講師に作らせ、かつその作る時間は時給に入れない、つまりバイトをしている時間以外の時間を使用しなければ行けない環境であったそうです。

 

 

 

一番悪質なのは、やはり辞めようとすると罰金をちらつかせて脅迫まがいな発言で、バイトを辞めさせないようにしたことでしょうね。

 

 

 

今回訴えを起こした大学生は、生活のためにバイトを辞める事も簡単にはできず、過酷な環境でかなり耐えてきたようなのですが、さすがに限界がでたみたいです。学生のバイトは夫来ず回稼ぎならまだしも、一人暮らしをして生活費のためにバイトをしている人も多くいます。

 

 

 

そういった人たちの弱みにつけ込んで、簡単に辞めさせようとしない行動はまさにブラックですよね。この訴えでどのようになるかは分かりませんが、まずバイト先の塾がこんな環境であったことが世の中に広まったことだけでもかなりおおきいですよね。

 

 

 

 

これはまさに氷山の一角でしょうが、同じような環境でバイトを働かせている企業の意識が少しでも変わる事を期待します。

 

 

 

雇っている側は知ってて働かせていても、意外にバイト側は気がつかずに無理して働いているということもあるそうです。

 

 

 

自分が働いているところが少しでもおかしいと思ったら、一度しっかりと現状を確認してみる必要があるのではないでしょうか?

 

 

バイト先の言いなりになって働き続ける必要なんて絶対にあってはなりません。